お盆も熱い戦いが

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

 

インドアテニススクールラフ福重校の松岡です。

 

 

 

 

 

 

テニスとかけましてー、佐賀県ととくー、そのこころは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらもトス、アウト、レットがあります。

 

 

 

 

 

 

 

エンジョイ☆テニス

松岡です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで皆様、お盆はいかがお過ごしでしょうか。

仕事人間、いやテニス馬鹿の私としましては12日〜15日までの4日間一切ラケットを握らない生活に違和感しかなく、早く出勤したいなーという気持ちで数年ぶりの夏休みをゆっくり満喫しています。

 

 

8月は中旬から下旬にかけてずっと九州毎日少年少女テニス選手権大会(博多の森)がありますので、毎年夏休みなしで試合の帯同をしておりましたが、今年は数年ぶりにのんびり。

 

 

 

例年のスケジュールとは多少変わり、13歳以下が8月8日からスタートしました。

 

 

 

大会二日目は休みの日だったので観戦に行きましたが、暑くて少し溶けました。

 

 

 

 

この大会は県予選がなく、唯一最初から九州大会の試合。

昨年は同大会で、担当していた堀口選手が九州大会ベスト4に入り、初めての全国大会出場、そして10月の全国大会では全国ベスト4入賞を果たした大会です。

 

 

今回は全国をかけた大一番の準々決勝はアカデミー福岡の滝本浩太郎選手とアカデミー大分の豊留輝選手のラフ対決があり、輝に軍杯があがりました。

 

 

どちらも元教え子に変わりないですが、九州大会初のベスト8進出の浩太郎の今後に期待しています。

 

 

佐々木隆志、林ありさ、石田はるもベスト16と健闘しましたがまだまだシード選手には及ばず。

 

 

 

みんな、がんばれー!

 

 

 

この暑さの中、毎日真っ黒になりながらレベルアップを目指し走り続けるアカデミー福岡、アカデミー大分の選手たちの応援をどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

さて、次回のブログは土居コーチと同じくテニスと全く関係ない松岡の里帰りブログ『松岡コーチ、島に戻る』をお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

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松岡でした