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シン・オオミチコウ20周年記念イベント「小野田プロ・新井VS飯田・内田エキシビジョンマッチ」

 

こんばんは!

 

お待たせいたしました!

二日前のブログでお伝えした、大道校20周年記念イベント「小野田プロ&私 (身長181cmペア)VS 飯田&内田コーチ(身長16〇cmペア)によるエキシビジョンマッチ」の模様を動画でお届け致します!

 

ほんとは昨日動画を手に入れていましたが、慣れない動画アプリでの編集で、未だに筋肉痛が抜けない45歳の体は、気づけば夢の世界に突入していました。

 

とりあえず、お先にお詫び申し上げます。

 

小野田プロが遠くてすみません。

 

動画を撮っていただいているようなことは気づいていましたが、カメラがどこにあるか等一切気づかず。

 

しかも

小野田プロ「サイドはどっちですか?」

新井「じゃあフォアいっていいですか?」

ここで無意識のミステイクワン。

 

小野田プロ「サーブいきますか?」

新井「いえいえもちろんお先にお願いします」

という無意識のミステイクツー。

 

このように、小野田プロのサーブは奥から、リターンはバックサイドという、ある意味での奇跡が起きました。

そのようなミラクル、そして運命には逆らえないという宇宙の真理を感じながらご覧あれ!!!

 

いかがでしょうか?

 

小野田プロの美しいプレー。そして素晴らしいサーブの緩急。

あのサーブは、まあストレートリターンは無理でしょう。

そして僕が憧れてしまうのがあのバックハンドストローク。あんなにきれいにコースを打ち分けれるんですねー。

 

そして、試合開始1ポイント目から、小野田プロのほうに飛んできたチャンスボールを割って入ってまで決める私。ほんと無意識ってこわい。

 

できる限りテンポよく小野田プロのプレーが見れるようまとめた上の動画ですが、実はスコアは最終的にゲームカウント6-5の大激戦でした。

私のやらかしがあったことは、想定の範囲内として、想定以上に、飯田・内田コーチペアのプレーが良かったことがこの接戦のつながったことは、くやしいですが認めざるを得ないでしょう。

 

そんな大幅にカットされた飯田・内田ペアのプレーを見たいという方の為に、私のYouTube動画アップロード時間最長記録を大幅に更新して、ノーカット版もアップしました!36分もありますので、よほど暇なときにご覧ください!

なにはともあれ、久々の、自分の記憶では10年ぶりぐらいの、1セットまるまる行わせていただいたエキシビジョンマッチ。

本当にたのしすぎました!!なんかすみません!

 

小野田プロもジョークを挟みながら盛り上げてくださり本当に感謝しております。

 

ぜひまたこのような素晴らしいイベントを企画して、皆様とテニスのすばらしさを共有したいと思います!

 

 

そして、テニスのすばらしさと言えば、現在開催中のウインブルドン2023も、男子ベスト4がすばらしい顔ぶれとなりました!

僕の今回一押しだったユーバンクスは負けてしまいましたが、今がアツいウインブルドンもぜひご覧になって下さい!

 

テニスは、いい!!!

 

 

エンジョイ☆テニス

 

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新井でした。